企画運営事例|地域サポーター養成講座【基礎編】:取材・写真撮影・記事作成を学ぼう!

クライアント様:株式会社まちづくり三鷹
東京都人づくり・人材確保支援事業
講座企画・運営・冊子監修:小田原澪(合同会社いとへん)
開催日:2016年9月9日・16日・23日

2016年2月17日のワークショップで制作したZINEのご好評を受けて、3回講座として編成した取材・編集ワークショップ。前回同様、手書きで2つの冊子を作りました。

1つは初日、持って来ていただいた趣味にまつわる写真をもとに、自己紹介をするもの。趣味について語りたいことはたくさんあっても、初対面の人に伝えられるのはごくわずかです。それはまるで、取材先でたくさんの魅力的な話を聞いてから、書く内容を絞り込む作業と同じこと。冗長にならず、ぎゅっとコンパクトに自分を表現する、すてきな自己紹介集ができあがりました。

2日目はまちづくり三鷹さんが運営する「ファブスペースみたか」を、受講者全員で30分間で取材。取材後すぐ、熱の冷めないうちに、取材内容を整理して、記事の骨格を作りました。

最終日3日に記事を作成、それぞれA4判1枚に思い思い写真と記事をレイアウトして、原稿を完成させました。7人分の原稿が取材集として1冊にまとまりました。

短時間の一斉取材にもかかわらず、それぞれテーマが異なり、出来上がりも個性的。レポートは型があるのではなく、レポートする人によって視点も見せ方も変わることがよくわかる、学び合いに満ちた冊子ができました。


受講生全員で熱心に取材しました。


ワークショップにみなさん集中!


思い思いのレイアウトを描いて、原稿を仕上げます。

小田原澪

小田原澪合同会社いとへん 共同代表

投稿者の過去記事

文化財保護や市史編纂事業に携わった後、新聞記者として6年間、東京・多摩地域を歩く。2012年から仲間とともに合同会社いとへんを運営。多摩地域の歴史・文化、仏像、小ぎれい料理が大好物。2016年2月に八重山民謡の教室に入門し、三線と唄の練習が日課。

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