編集制作事例|『クァドランテ』No.20校正

クライアント様:東京外国語大学海外事情研究所
校正:小田原澪(合同会社いとへん)

府中市にある東京外国語大学の付属施設として、世界各地域の政治や文化などについて学際的共同研究を行なっている海外事情研究所。1998年度から毎年、雑誌『Quadranteクァドランテ』を発行しています。論文や書評、シンポジウムの報告など、1年間の研究成果をまとめた学術雑誌です。

2018年3月に刊行されたNo.20の日本語論文の校正を担当しました。
研究論文を読みながら、表記の誤りや誤読される可能性を含む表現を洗い出していく作業です。

校正は1つの論文につき3回行われ、毎回、別の目で確認していきました。担当者のなかには大学院の学生さんもいて、校正をしながら自身の論文の書き方をより読みやすいものにしようと気づく様子を見たり、校正で押さえるべきポイントについて話し合ったりする時間も有意義なものでした。

小田原澪

小田原澪合同会社いとへん 共同代表

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文化財保護や市史編纂事業に携わった後、新聞記者として6年間、東京・多摩地域を歩く。2012年から仲間とともに合同会社いとへんを運営。多摩地域の歴史・文化、仏像、小ぎれい料理が大好物。2016年2月に八重山民謡の教室に入門し、三線と唄の練習が日課。

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