社員紹介_小田原澪

小田原 澪  共同代表

大学で地理学を学んで以来、地域研究や地域メディアに関わってきました。20代のころ学芸員を目指していた縁で、初めに就いた仕事は茨城県内各地の仏像調査でした。その後、神奈川県相模原市の市史編さん室で現代編図録編の刊行に向けた写真収集・整理、各種データの収集を行うほか、行政資料を含む文書資料のアーカイブの立ち上げに関わり、資料整理に携わりました。

2004年に多摩地域で発行していた地域新聞「アサヒタウンズ」の記者として転職。2006年からは三鷹市を含む10市を担当し、玉川上水や国分寺崖線を歩いたり、太宰治を調べたり、市民活動を取材したりしました。取材をきっかけに2007年には「神沢利子展プロジェクト実行委員会」に参加し、主に展示会カタログの編集を担当しました。

2010年の「アサヒタウンズ」廃刊と同時に独立し、三鷹に転居してきました。2012年に仲間と会社を立ち上げ、多摩地域で育ったスギ・ヒノキを使った木製品ブランド「SMALL WOOD TOKYO」を運営しながら、並行して編集業を行っています。